歯ぎしりを整骨院で

 

 

歯ぎしりを整骨院で改善しよう

整骨院とは骨が折れる骨折や、関節が外れる脱臼といった症状の治療を行う病院のことを指し、利用したことのあるという方はいらっしゃるはずです。

 

歯ぎしりとは特に関係性がないと考えるかもしれませんが、整骨院で治療を行ってくれる場合も十分にあり得ます。

 

歯ぎしりが引き起こされていた場合、主に口の中に異常が生じることが多いので、基本的には歯科医院や口腔外科を受診して治療を受けるべきです。

 

しかし、噛み締めるタイプの歯ぎしりによって顎に大きなダメージが加わり、顎関節症を患って「顎が痛い」「顎に違和感を感じる」という状態に陥るかもしれないので、整骨院で治療を受けるのは選択肢の一つだと説明できます。

 

クリニックによって異なるのですが、身体に痛みを加えずに苦痛を効率良く取り除くPST(無痛ゆらし療法)という治療を採用している整骨院は存在し、顎関節症を和らげる方法としても適しているかもしれません。

 

人間の身体は皆さんが思っている以上にデリケートで、痛みに対して無理にマッサージなどを行っていると、緊張を解すどころか逆に緊張を促す危険性があるため、過度の刺激には十分に注意しなければならないのです。

 

とは言え、歯ぎしりは基本的にストレスによって引き起こされていると考えられているので、整骨院や歯医者での治療に加えて、自宅でストレスを発散させるというケアを行った方が良いでしょう。

 

既に顎関節症や知覚過敏といった病気を患っているのであれば、専門医の指示に従って治療を受けていく必要があるものの、これらの病気を治しても歯ぎしりの症状を抑えられるというわけではないのです。

 

私たちは普段の生活で溜まったストレスを発散させるために、スポーツを行ったり自分の趣味の時間に費やしたりと、色々な行動を起こしております。

 

しかし、ただただストレスだけがちり積もっていくと、寝ている最中に食いしばりや歯ぎしりをするようになり、無意識のうちに発散させているというわけです。

 

これが歯ぎしりの大きな原因となっているため、専門医の指示に従って治療を受けていくだけではなく、自宅での対策も同時に行っていかなければ、いつまでも歯ぎしりの症状に悩まされることになります。

 

歯ぎしりをいつまでも放置していると、口腔内のトラブルだけではなく、頭痛や肩こりといった症状に繋がりますし、睡眠が阻害されて日中の疲労感に繋がってしまうのです。

 

不快な音で家族や恋人の睡眠を阻害するだけではなく、当人の睡眠を妨害される可能性があるので、少しでもストレスを溜め込まないようなケアを心掛けてください。

 

 

 

 


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