歯ぎしりで熟睡できない

 

 

歯ぎしりで熟睡できないという方へ

寝ている時にギリギリと音を立てる歯ぎしりにより、熟睡できないと不満を覚えている方はいらっしゃいます。

 

もちろん、歯ぎしりは睡眠中に引き起こされる動作の一つということで、本人が意識して行っているわけではありません。

 

無意識のうちに歯ぎしりが引き起こされるという特徴があり、傍にいると意外と大きな音がするので、一緒に寝ているベッドパートナーは熟睡できなくなるのです。

 

睡眠が阻害されれば疲れが溜まりますし、日中の活動に悪影響が生じて精神的なストレスも同時に溜まっていきます。

 

生理現象の一つとして誰でも寝ている時に歯ぎしりが引き起こされることはあるものの、あまりにもその時間が長かったり回数が多かったりという場合は、ベッドパートナーを熟睡させるためにも歯ぎしりを対策するべきです。

 

「一人暮らしであれば誰にも迷惑がかからないから歯ぎしりを治す必要はない」と思っている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、歯ぎしりで寝ている時に強く歯を噛み締めていると、身体がリラックスできなくなるので本人も熟睡できなくなります。

 

睡眠は身体がリラックスした状態で全身の疲れを取り除くことができるので、睡眠の質を低下させないためにも過度の歯ぎしりは早めに改善した方が良いのです。

 

歯の同じ箇所に強い圧力が加わるので、長期間に渡って放置していると歯が割れたり欠けたりする大きな原因となりますし、肩こりや顎関節症など想像以上に身体への負担は大きくなっております。

 

どこかの一部分に痛みが生じているだけでも眠りが阻害されて熟睡できなくなるので、日々の生活の質を落とさないためにも歯ぎしりには注意が必要というわけです。

 

他のページでも説明致しましたが、歯ぎしりは精神的なストレスが原因で引き起こされることが多くなっております。

 

現代人は仕事やプライベートなどストレスを感じながら生活をしており、これ自体は普通のことなので特に気にする必要はありません。

 

ただ、感じたストレスを発散できていないと知らず知らずのうちに溜め込み、寝ている間に歯ぎしりとして無意識のうちに発散させているのです。

 

「リラックスを心掛けてストレスを解消したら歯ぎしりも治った」という方は意外と多いですし、精神的な不安がなくなれば安心して熟睡できるようになります。

 

自分の意識だけでは歯ぎしりを解消できない可能性も十分にあるので、そのような方は歯医者を受診してマウスピースなどによる治療を受けてみてください。

 

 

 

 


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