歯ぎしりに痛みはあるの?

 

 

歯ぎしりに痛みはあるの?

「歯ぎしりによって痛みは引き起こされるの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃるはずです。

 

一口に歯ぎしりと言っても、カチカチと鳴らすタイプや、ギュっと噛み締めるタイプなど、個人によって引き起こされる症状には違いが生じております。

 

そのため、一概に説明することはできないのですが、睡眠中の歯ぎしりでは想像している以上の力が加わっており、歯や顎に負担が掛かっているので、痛みが生じるというケースは十分にあり得るのです。

 

「歯が擦れて痛い」「顎に痛みを感じる」という症状に悩まされていることは多く、知らず知らずのうちに症状は進行していくでしょう。

 

それに、歯ぎしりを放置していると首や肩にかけての筋肉も緊張していくという特徴があり、頭の痛みや肩こりといった症状に繋がることもあります。

 

このように、歯ぎしりは口腔内の異常だけではなく、全身の痛みに発展することもあるので、なるべく症状を放置せずに早めに対策を練っていかなければならないというわけです。

 

痛みがなければ歯ぎしりが生じていたからといって、特別な歯科治療を行う必要はないものの、原因となる要因を取り除くような対策は必要だと説明できます。

 

歯ぎしりによって歯の擦れが長期間に渡って続けば、エナメル質が削れて冷たい飲み物を飲む度に歯がしみるという知覚過敏に陥りますし、痛みが酷くなって神経を取らなければならないこともあるのです。

 

日常生活に大きな悪影響を及ぼすのは紛れもない事実なので、歯の痛みや全身の痛みに繋がるという前に、自分の症状に気が付いたのであれば、何かしらの対策を打たなければなりません。


歯ぎしりによる痛みの緩和方法について

歯ぎしりによる痛みの緩和方法として、最も簡単に行えるのがマウスピースの着用となっております。

 

歯科医院ではスプリント治療とも呼ばれており、ボクサーの方が装着するマウスピースによって、歯や顎に加わるダメージを吸収してくれるのです。

 

今までは歯や顎に加わっていた力がマウスピースに加わるようになるので、色々な部分の痛みの緩和に繋がりますし、安心して眠れるようになります。

 

いくら歯ぎしりが酷いと言われても、基本的に睡眠中に引き起こされる症状なので、自分でどうにか対処するのは少々難しいかもしれません。

 

ストレスを解消しても、歯ぎしりの症状が完全になくなるわけではないので、直ぐに痛みを緩和させたいというのであれば、マウスピースを着用した方が良いというわけです。

 

通販では様々なタイプのマウスピースが格安の料金で販売されておりますし、歯科医院を受診すれば自分のサイズや歯型に合ったものを作ってくれます。

 

既に顎関節症を患っているという方は特に、歯ぎしりによって顎の痛みが加速されるかもしれないので、マウスピースを装着して痛みを緩和させるようにしてください。

 

 

 

 


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