歯ぎしりが止まらない時は?

 

 

歯ぎしりが止まらない時はどうすれば良いの?

睡眠中の歯ぎしりが止まらないということで、悩んでいる方はいらっしゃいます。

 

健康な方でも引き起こされる可能性のある症状なのですが、止まらないという方は早めに対策を練った方が良いのです。

 

寝ている時の歯ぎしりは、歯や顎に大きなダメージが加わっており、このダメージが積み重なることによって歯周組織の破壊に繋がります。

 

そして、顎関節症や頭痛、肩こりといった症状にも繋がることがあるので、「ただ歯と歯を擦り合わせる症状」と甘く見ない方が良いというわけです。

 

絶対に歯ぎしりを治せるような薬は開発されていないのですが、歯ぎしりが止まらない時は、ストレスを解消するのがベストだと考えられております。

 

精神的なストレスが溜まることにより、歯ぎしりの症状が悪化しやすいので、毎日の生活でリフレッシュを心掛けていかなければなりません。

 

心が痛むことで知らず知らずの間にストレスが溜まっていることは誰にでもあり得ますし、心に余裕がなくなってピリピリとした状態になっていると、何事も上手くいかなくなります。

 

そこで、「ウォーキングやジョギングなど適度に身体を動かす」「深く深呼吸をする」「糖分を摂取して頭をリフレッシュする」というケアを心掛けるべきです。

 

適度な運動は気分転換にはちょうど良いですし、現代人は運動不足で悩んでいることが多いので、意識的に身体を動かすようにした方が良いでしょう。

 

深く深呼吸をすれば、脳への刺激となって肩や全身の力が抜けますし、糖分の摂取も脳がしっかりと働くためのエネルギー源となり、リフレッシュに繋がるというわけです。

 

このような対策を行ってストレスを解消するように心掛けていれば、歯ぎしりが止まらないということで悩まされることはなくなります。

 

噛み合わせの悪さというよりも、日々のストレスが原因で歯ぎしりの症状が悪化していると考えた方が良いので、毎日の生活の中に改善の余地は大いにあるというわけです。

 

もちろん、虫歯の治療を行って新しい被せ物を歯に付け、その高さが合わないことで歯ぎしりの症状が悪化しているかもしれないので、歯科医院を受診して症状を診てもらう必要もあります。

 

歯ぎしりによってエナメル質が削れ、冷たい飲み物で歯がしみる知覚過敏を患っているかもしれないので、専門医の診察をなるべく早く受けるようにしてください。

 

 

 

 


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