歯ぎしりとタオル

 

 

歯ぎしりとタオルについて

寝ている間に引き起こされる歯ぎしりを対策したいということで、寝る前に小さなタオルを口の中に入れて噛んでいるという方がいらっしゃいます。

 

確かに、タオルを挟めば歯ぎしりによって歯と歯が接触するような状態を防げるため、大きな衝撃が加わることはないですし、知覚過敏や顎関節症といった病気を未然に予防できるはずです。

 

しかし、タオルを口の中に入れていては快眠が阻害されることは間違いないですし、毎日のように処置を施すのも大変なので、あまりおすすめできる方法ではありません。

 

そのため、タオルを口の中に入れて眠るのではなく、歯科医院でマウスピースを作成してもらったり、通販で歯ぎしりによる衝撃を和らげるグッズを装着した方が圧倒的に効果が高いと説明できます。

 

どのようなグッズに関してもそこまで高い費用は掛かりませんし、睡眠前に装着するという簡単な対策で済むので、直ぐにでも試せる歯ぎしりの対策だと説明できます。

 

もちろん、歯科医院を受診して直ぐに作ってもらえるというわけではなく、数回に渡って通院しなければなりませんが、タオルを口の中に入れるよりも安全で効果が高いということは間違いないです。

 

このようなタオルの使い方は適していないものの、寝る前に蒸しタオルを口や顎の辺りに当てるという方法は最適で、身体の至る部分をリラックスさせることによって、歯ぎしりの症状を抑えられる可能性はあります。

 

口や顎の筋肉が強張っていると、歯ぎしりの症状が悪化していくかもしれないので、電子レンジで温めた蒸しタオルを当てて筋肉を解すのが良いでしょう。

 

身体を温めて心地良い気分になれば、ストレスが解消されるはずですし、歯ぎしりの症状自体を抑えるケアにもなります。

 

精神的なストレスが引き金となり、歯ぎしりの症状が酷くなっているというケースがとても多いので、市販で販売されているグッズの力だけに頼るのではなく、普段の生活にも気を配らなければならないのです。

 

どのような方法でも、1日や2日で歯ぎしりが改善されるということはありませんが、できる限りの対策を諦めずに行っていれば、少しずつ症状は和らいでいくかもしれません。

 

また、日中に歯を噛み締めたり、食いしばったりという癖があるという方は、睡眠中にも同じように歯ぎしりが引き起こされる可能性があるので注意が必要となります。

 

何か嫌なことがあったり緊張したりすると、人間は自然と力が入り、歯を食いしばってしまうかもしれないので、そのような癖を治すのも大事なのです。

 

自分では気が付かない間に引き起こされているのが歯ぎしりですが、一緒に寝ている人に指摘されたという方は、早めに対策を練るようにしてください。

 

 

 

 


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