口内が原因の歯ぎしり

 

 

口内が原因の歯ぎしりについて

口内の病気が原因で歯ぎしりが引き起こされることがあるため、誰かに歯ぎしりを指摘されたという方は、歯の病気などを疑った方が良いかもしれません。

 

考えられる歯の病気としては、歯周病や虫歯といったものが挙げられ、放置していることでどんどん症状が悪化していきます。

 

基本的に歯ぎしりが原因でこれらの病気が引き起こされるということが多いものの、口内に違和感を感じることにより、睡眠中に無意識のうちに気になって歯ぎしりが発生していることも十分にあり得るのです。

 

どのような状態にしても、虫歯を放置すれば神経までズタボロになってしまいますし、歯周病も歯を支えている歯茎といった組織が破壊されていく怖い病気なので、早めに歯科医院で施術を受けてもらう必要があります。

 

確かに、どんな方でも歯医者に通うというのは楽しいことではありませんし、歯を削っているあの不快な音を聞いていると、無意識のうちに避けたくなるのは仕方ないでしょう。

 

しかし、既に歯ぎしりが引き起こされているという方は、歯のタッピングによる刺激により、歯周病や虫歯の症状が悪化していくかもしれないので、早急に対処しなければならないというわけです。

 

「私たちは食事をしている時に歯を噛み合わせているから歯ぎしりによる刺激は大したことがないのでは?」と考える方がいらっしゃいます。

 

一般的に食べ物を食べる程度であれば、歯に大きな負担が掛かるということはありませんが、歯ぎしりをする方はかなりの力が歯や顎に加わっており、知らず知らずのうちにダメージが加わっているのです。

 

放置しておけば、口内の病気を引き起こす大きな原因となってしまいますし、口内の骨が隆起する外骨症や外発性骨増殖症といった病気に繋がる可能性があります。

 

生理現象の一つとして歯ぎしりが引き起こされることもありますし、病気というわけではないので、絶対に治さなければならないというわけでもありません。

 

それでも、口内に何かしらの負荷が関わるというのは事実なので、自分がどんな原因で歯ぎしりが引き起こされているのか、きちんと追求しなければならないというわけです。

 

一般的に、肉体的な疲れや精神的なストレスによって歯ぎしりが生じると考えられており、普段の生活で発散することができていないからこそ、睡眠中に歯ぎしりという症状が現れます。

 

そのため、スポーツや自分の趣味に費やす時間を増やしてリフレッシュしたり、お風呂の中に入ってリラックスしたりと、少しでもストレスを和らげるような対策を行うようにしてください。

 

 

 

 


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