歯並びが原因の歯ぎしり

 

 

歯並びが原因の歯ぎしりについて

全ての方が該当するというわけではありませんが、歯並びが悪いことが原因で、歯ぎしりの症状が悪化しているのではないかと考えられております。

 

歯ぎしりが発生する仕組みに関しては、完全に解明されていないものの、子供の歯ぎしりの原因は歯並びの悪さだと言われているのです。

 

乳児であれば、生えたての歯でスペースを作ったり顎の位置を決めたりしているので、歯ぎしりを行っていたとしても異常ではありません。

 

乳児が成長していくためには歯ぎしりが必要ですし、病気に掛かっているわけではないので、親御さんはそのまま赤ちゃんを見守っていけば良いというわけです。

 

そして、乳歯から永久歯に変わる子供であっても、噛み合わせの悪さや歯並びのバランスの変化が原因で、睡眠中に歯ぎしりをすることがあります。

 

乳幼児だとしても学童児だとしても、歯並びの悪さが原因で引き起こされる歯ぎしりは、成長過程において欠かせないものだと説明できるので、親御さんはそこまで神経質になる必要はないというわけです。

 

とは言え、大人の方で既に永久歯が生え揃っているのにも関わらず、毎日のように歯ぎしりをしてしまうという場合は、歯並びの悪さが原因となっている可能性が高いので、何かしらの対策を直ぐに行った方が良いでしょう。

 

歯並びの悪いことが原因で歯ぎしりが生じているだけではなく、その歯ぎしりによって歯並びの悪さが加速しているケースも意外と多く、上下の歯が繰り返し接触することによって歯が磨り減っていきます。

 

歯の擦り減りが続くことにより、エナメル質が破壊されて飲み物を飲むだけで歯がしみるという知覚過敏の症状が悪化していくのおで、日常生活に大きな支障を来たすことも十分にあり得るのです。

 

毎日の食事で食べ物を食べている時とは大きく異なり、寝ている間は無意識でとても大きな力が加わっているので、歯ぎしりを長期間に渡って放置しているのは非常に危険だと説明できます。

 

歯並びの矯正は、歯列矯正とも呼ばれており、歯医者ではガタガタの状態や出っ歯などを治療していくことができるのです。

 

歯列矯正の方法には幾つか種類があり、最も実績のあるワイヤー矯正や、ラミネートベニアやクラウンといった人工の歯を使用したクイック矯正(補綴矯正)、いつでも取り外しが可能なマウスピース矯正など、個人の症状に合わせて医師が適切な施術を選択してくれます。

 

矯正方法によって保険が適用されるかどうか異なりますし、歯並びの悪さが改善されるまでの時間にも大きな違いが生じているので、ありとあらゆる方法のメリットとデメリットを把握しておかなければなりません。

 

親切な歯科医院であれば、費用や矯正に掛かる期間などを考慮し、あなたにおすすめの治療をご紹介してくれるはずなので、信頼できるクリニックを探すことが一番大事です。

 

歯並びの矯正によって歯ぎしりを解消できるだけではなく、見た目が変わって笑顔でいられるようになったり、滑舌の悪さが改善されたりと、様々な良い影響があるので治療を考えてみてください。

 

 

 

 


「口内が原因の歯ぎしり」に関するページ