起床時の歯ぎしり

 

 

起床時の歯ぎしりについて

歯ぎしりは基本的に睡眠時に引き起こされる症状なので、起床時に生じるということはありません。

 

歯をカチカチと鳴らしたり、ギリギリと噛み締めたりと、個人によって症状は異なるものの、睡眠中に自分の気が付かないところで生じております。

 

そのため、起床時に歯ぎしりが酷くなるというケースはほとんどありませんし、睡眠中に自分の意思とは裏腹に引き起こされていることが多いため、改善が難しい症状なのです。

 

頭痛や腹痛といった症状であれば薬を飲むことによって、症状を和らげることができるのですが、歯ぎしりに効くような薬は開発されておらず、有効な治療法が存在しないという特徴があります。

 

それでも、歯ぎしりが引き起こされているという方は、起床時に歯や顎の痛みを感じたり、疲労感を感じたりと不快な状態に陥る可能性が非常に高いので、早めに何かしらの対策を打った方が良いでしょう。

 

歯ぎしりが引き起こされていなければ、起床時の歯や顎の痛みに繋がるということはほとんどないので、睡眠中の歯ぎしりが原因だと考えた方が良いのです。

 

皆さんが思っている以上に歯ぎしりでは強い力が身体に加わっており、これは寝ている時に自分の力をセーブできないことが大きな原因となっております。

 

確実に治すような治療法がなかったとしても、ストレスが引き金となって引き起こされているというケースが非常に多いので、まずは毎日の生活でリフレッシュを心掛けるべきです。

 

心身ともにリフレッシュをしてストレスを解消すれば、穏やかな気持ちになってイライラ間も溜まりにくくなるはずなので、少しずつ歯ぎしりの症状は落ち着いてくるかもしれません。

 

普通の生活を送っていたとしても、私たち人間は知らず知らずのうちにストレスが溜まるものなので、このストレスと上手に付き合っていくことが歯ぎしりを解消する上での最も適した方法だと説明できます。

 

また、歯の噛み合わせに何かしらの問題があり、歯ぎしりの症状が悪化して起床時の歯や顎の痛みに繋がっているというケースも十分にあり得るので、歯科医院で治療を受けるのも選択肢の一つです。

 

差し歯やブリッジといった人工歯で噛み合わせが悪くなった場合、口内の違和感が原因で歯ぎしりの症状が酷くなることはあるため、もう一度歯科医院で被せ物を再作製してもらった方が良いでしょう。

 

以上のような対策を行うことにより、起床時の歯や顎の痛みを改善し、快適な生活を送っていくことができるはずなので、何かしらの努力をするようにしてください。

 

 

 

 


「歯ぎしりの種類」に関するページ