歯ぎしりの予防

 

 

歯ぎしりの予防について

歯ぎしりは睡眠中に本人の気が付かないところで引き起こされる症状のことで、放置していると歯や歯周組織が破壊されるだけではなく、全身にも良くない影響が引き起こされるので、しっかりと予防をしなければならないのです。

 

歯ぎしりの症状が酷くなってから何かしらの対策を行うだけではなく、あらかじめ予防をしていれば、歯や顎に大きなダメージが加わらずに済みます。

 

そこで、歯ぎしりが引き起こされないために、どのような予防を行えば良いのかこのページでは詳しく説明しているので、是非参照してみてください。


ストレスを解消しよう

歯ぎしりを予防する方法として最も最適なのがストレスの解消で、精神的な負荷が原因で引き起こされることが多くなっております。

 

私たちは日常生活を送っていると、何かしらのストレスを感じており、それが増幅すると身体に悪影響が生じるのです。

 

そのため、日頃からストレスを溜め込まないように上手に発散させたり、不安な事柄をなくすような努力をしていれば、歯ぎしりの予防に繋がります。

 

お風呂に入って身体を温めたり、寝る前に自分の好きなことを行うことによってリラックスでき、ストレスはだんだんと解消されるはずです。

 

もちろん、精神的なストレスだけではなく、肉体的な疲れも歯ぎしりを引き起こす原因となるので、平日がお仕事で忙しいという方は特に、休日はゆっくりと休息した方が良いでしょう。

 

平日はあまり寝なくても良いというわけではないので、ある程度の睡眠時間を確保し、快適な生活を送っていけるように心掛けるべきです。


マウスピースを作ってもらおう

これは歯ぎしりの予防というよりも、歯や顎にダメージを与えないための予防法なのですが、マウスピースの着用が適していると考えられております。

 

マウスピースをはめて眠ることにより、歯ぎしりで歯と歯が擦れるような症状を予防できるため、歯周組織が壊れたり顎に負荷が掛かったりという状態を回避できるのです。

 

歯ぎしりの治療を行いたいということで歯科医院を受診すると、保険適用内で自分に合ったマウスピースを作ってくれるので、このグッズを就寝前にはめるだけで引き起こされる不快な症状を改善できます。

 

通販でもマウスピースのようなグッズは販売されているのですが、噛み合わせが悪いと大きな効果を得られず、逆にストレスが溜まってしまうかもしれません。

 

それに、マウスピースを装着しても、歯ぎしり自体を抑えられるというわけではないので、上記でご説明したように、ストレスを解消するということを念頭に置かなければならないのです。


歯を噛み締める癖を直そう

日常生活で嫌なことがあったり、悔しいことがあったりして、歯を噛み締める癖があるという方はいらっしゃいます。

 

日中に歯を噛み締める癖があるという方は、睡眠中にも歯ぎしりが引き起こされやすいと考えられているので、このような癖を意識してなくすことは非常に大切なのです。

 

特に、重い荷物を運んだりスポーツをしたりしている時に、歯を噛み締めやすくなっているため、歯ぎしりを予防したいのであれば、日中の生活も見直してみた方が良いでしょう。

 

 

 

 


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